テキストからCADへ:言葉で説明した部品から3D CADモデルを作成

設計者に伝えるように、サイズ、穴、材質を添えて部品を説明すると、CAD2DrawingのAIがどのCADシステムでも開ける正確なソリッドとして構築します。まず依頼内容を読み取り、部品を一段階ずつモデル化し、指定された寸法をすべてその上で計測します。「テキストからCADへ」はProの機能です。

言葉を入力、STEPで出力

部品の用途、主な寸法、穴とねじ、材質、製作方法を、最大4,000文字で、ミリメートルまたはインチで書いてください。スケッチや写真を添えることもできます。メッシュではなく正確なソリッドを含むSTEPファイルが得られ、SolidWorks、Inventor、Fusion、Creo、Siemens NX、FreeCADで編集可能なボディとして開けます。印刷や閲覧用のSTLも付属します。

まず依頼内容を読み取り

モデル化の前に、まず依頼内容を読み取ります。何を作るのか、どの寸法が指定され、どの寸法がこちらで選ばれるのか。言葉で決まっていない重要な点に妥当な既定値がない場合は、最大3つの質問をし、それぞれに回答案を示します。武器やその部品、その他危害を目的とするものの依頼は断られ、課金されません。

正確なソリッドとして構築

AIモデラーは部品をフィーチャーごとに1つの有効なソリッドとして構築し、いくつかの方向から確認して、見つけた問題をお渡しする前に修正します。指定された寸法はすべて完成したモデル上で計測され、指定値と計測値を並べて一覧にします。

前提とした点と確認すべき点

フィレット半径、肉厚、穴の位置など、言葉で決まっていない点は製図の慣例に従って選ばれ、前提として記載されます。モデルはAIが作成したドラフトです。使用前に確認してください。

続いて2D図面を

言葉から設計した部品は、ほかのSTEPモデルと同じように図面ツールで開けます。投影図、断面図、寸法、表題欄を備えた寸法入りの2D図面を、PDF、DXF、SVGで作成できます。

料金

「テキストからCADへ」はProの機能です。Proは月額€10(付加価値税込み)のサブスクリプションで、最低契約期間はありません。設計は1件1,000クレジットで、図面や3Dモデルと同じ残高から差し引かれます。差し引かれるのはモデルが完成したときのみです。依頼の読み取りと質問は無料で、モデル化できない部品には費用はかかりません。

よくある質問

AIはテキストの説明から正確なCADモデルを作れますか?
CAD2DrawingのAIは、言葉から部品を正確なソリッドとして構築し、重要な点が決まっていなければ質問し、指定された寸法をすべて完成したモデル上で計測します。指定しなかった点は慣例に従って選ばれ、前提として記載されるため、モデルは使用前に確認すべきドラフトです。
「テキストからCADへ」で得られるのはSTEPファイルですか、メッシュですか?
CAD2Drawingの「テキストからCADへ」では、メッシュではなく正確なソリッド(B-rep)を含むSTEPファイルが得られ、どのCADシステムでも編集可能なボディとして開けます。印刷や閲覧用のSTLも付属します。
言葉から設計したモデルの寸法入り2D図面を作成できますか?
はい。CAD2Drawingでは、言葉から設計した部品が図面ツールでSTEPモデルとして開き、その寸法入り2D図面をPDF、DXF、SVGで作成できます。
アルミ製の取付板 120 × 80 × 8 mm。角から10 mmの位置にØ6.6の穴が4つ、中央にØ30の穴。
依頼の例

STEPファイルとSTLファイル、部品の4つのビュー、モデル上で計測した依頼内のすべての寸法、そして依頼で決まっていない点について前提とした内容が得られます。